膀胱ガンの検査と症状

膀胱ガンは膀胱にできるガンの一種ですが、検査時には膀胱鏡を使って調べられます。

しかし、小さな乳頭状のがんである場合、発見が難しい場合もあり断定が困難な事もあるようですね。

一度膀胱ガンが発見される事があったのであれば、CTや胸部X線撮影、腹部のエコー検査を行い、転移の有無を確認するようですが、乳頭タイプの膀胱ガンでは転移の可能性が低い事から、必要以上に心配は要らないのだと言います。

まあしかし、医師により診断に身を任せるべきですから、必要な検査があるのでしたら、積極的に行なう事をお勧めします。

その他、膀胱ガンが発見されたのであれば、尿管や腎盂のガンの可能性も考えた方が良いらしく、同じく医師による判断に任せて適切な検査を行なった下さい。
さて、膀胱ガンの症状としてあるのは『肉眼的に確認できる血尿』『背部の痛み』『排尿時の痛み』があるのっだと言います。

肉眼的に確認できる血尿というのは、尿を出した際に血である事を確認できる事を指します。

膀胱炎も同様に血尿の症状が見られますが、膀胱ガンでは痛みがない事が知られています。

背部の痛みというのは、水腎症による背中の痛みの事を指します。

膀胱ガンになると尿管口をガンが圧迫、膀胱に尿が到達しない事から尿の行き場所がない事によって起きる異常です。

初期の状態のこの異常が現れる事はないようなのですが、覚えておいても損はないでしょう。

排尿時の痛みというのは、膀胱炎と類似して痛みを伴いますが、抗生剤の投与でも痛みが無くならない特徴があるらしいです。

なので、膀胱炎との区別を付けるために、抗生剤の薬を服用して膀胱ガンの可能性を判断してみても良いかと思いますよ。